壱岐市総合型地域スポーツクラブKameliaSC(カメリア・エスシー)が7月11日、石田町総合福祉センター(壱岐市石田町)で「『平山旅館』杯 第3回レディスカップ、おとこまつりモルック選手権」を開いた。
同大会は、老若男女が楽しめるモルックで、あえて男女別のカテゴリーを設けることで、普段とは異なる対戦やペアによる交流を楽しんでもらおうと企画されした。当日は小学生から80代まで幅広い世代が参加し、「おとこまつり」に18チーム38人、「レディスカップ」に22チーム56人の計94人が出場した。
試合は予選ラウンドを行い、各リーグ上位2チームによる全8チームの決勝トーナメントを実施。おとこまつりでは、コスプレ姿で大会を盛り上げる選手や予選での親子対決などがあり、会場を盛り上げた。決勝では「棒当倶楽部 YOUNG(はる選手・ウマゴン選手ペア)」が勝ち進み、優勝を果たした。
レディスカップでは、各コートから歓声が上がる熱戦を展開。決勝では、安定した投てきと高得点を狙うプレーを見せた「春一番 rainbowfruit(知歩選手・萌選手ペア)」が、平均年齢70代の強豪チームを破り、大会2連覇を達成した。
同クラブ公式チーム「春一番」リーダーの中村大祐さんは「モルックは誰でも気軽に始められ、ルールもすぐに覚えられるが、やればやるほど奥が深く、ハマること間違いなしのスポーツ」と魅力を語るとともに、「見学だけでも歓迎なので、ぜひ会場へ足を運んでほしい」と参加を呼びかけた。
同クラブでは今後も、8月2日の「第8回梅坂ふろしき杯壱岐島モルックチャンピオンシップ」や9月の「呑みモル!」「第5回ちょこモル新人戦」などを予定。「春一番」は8月14日~16日にフィンランド・ヘルシンキで行われるモルック世界大会へ3度目の挑戦として出場する。