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壱岐「せとうらたそがれナイトマーケット」 瀬戸浦で初開催

せとうらたそがれナイトマーケット準備の様子(写真提供=せとうらたそがれナイトマーケット実行委員会)

せとうらたそがれナイトマーケット準備の様子(写真提供=せとうらたそがれナイトマーケット実行委員会)

 「せとうらたそがれナイトマーケット」が8月29日、丸昇水産(壱岐市芦辺町)で初めて開かれる。飲食を中心に物販や体験、ダンスステージ、DJによる音楽などを展開し、夏の終わりの夕暮れから夜にかけて交流を楽しむ。

せとうらたそがれナイトマーケット

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 主催は、20~30代を中心とした11人から成る実行委員会。今年4月に開かれた「瀬戸市(せといち)」にフードやドリンク、フリーマーケットで共に出店したメンバーが中心となり、代表の馬渡皓介さんの「このメンバーで夜市をやりたい」という提案から実行委員会が立ち上がった。

 当日は、飲食6店舗のほか、バーカウンター、酎ハイスタンド、スナックブース、体験・物販が出店を予定。壱岐で活動する同世代の料理人5人をはじめ、ダンサー、壱岐の伝統工芸品「鬼凧(おんだこ)」を制作する職人、美容師、事業者など、さまざまな分野で活動する若い世代が参加する。

 ダンススタジオ「STUDIO HI-LIFE」によるダンスステージを19時ごろから予定するほか、「せとうらたそがれナイトマーケット×壱岐みらい創りサイト」のスペシャルトークセッション「TASOGARE TALK」も行う。実行委員会メンバーや出店者、来場者らが、壱岐で活動する人たちの挑戦やこれからについて語る。

 子ども向けには、大きめのプールや電動のシャボン玉機を用意する予定。家族連れも楽しめる空間をつくる。

 実行委員会メンバーのほとんどはイベント運営が未経験で、会社員や公務員として働く人も多いという。馬渡さんは「特別な人じゃなくても、仲間と力を合わせればこんなに面白いことができるという背中を見せたい」と話す。

 「一番の見どころは『人』。うまいメシと良い音楽を楽しみながら、たまたま隣にいた人と話す。そんな時間から、普段は交わらなかった人同士の出会いや、新しいつながりが生まれる夜になれば」と馬渡さん。来場者には「夏の終わりの夕暮れを楽しんでほしい。『瀬戸浦って、何かいいな』『壱岐にはこんな面白い人たちがいるんだな』と感じてもらえたら」と来場を呼びかける。

 開催時間は16時~22時。入場無料。

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