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陸自ヘリから対馬の絶景楽しむ 「空の日まつり」で体験搭乗へ

昨年開催した体験搭乗で、ヘリコプターに乗り込む参加者(写真提供=陸上自衛隊対馬駐屯地)

昨年開催した体験搭乗で、ヘリコプターに乗り込む参加者(写真提供=陸上自衛隊対馬駐屯地)

 対馬やまねこ空港(対馬市美津島町)で10月17日、陸上自衛隊のヘリコプターに体験搭乗するイベントが開かれる。

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 同日に開催する同空港主催の「空の日まつり」のイベントの一環。陸上自衛隊対馬駐屯地が主催する。地域住民に自衛隊の活動への関心や信頼感を高めてもらおうと企画した。会場に駐屯地の広報ブースも出展し、装備品の展示などを予定している。

 体験搭乗には、多用途ヘリコプター「UH-1J(通称ハンター)」2機を使用。1機に4~5人が搭乗し、2機体制で計8フライト(各4回)する計画。

 当日、参加者は搭乗前に安全教育を受ける。搭乗するヘリコプターの役割や日頃の活動、搭乗・降機時の注意点、機内での安全な過ごし方について説明を聞く。

 搭乗時間は約10分。美津島や厳原の豊かな自然と浅芽湾を臨む飛行ルートで、海と山の鮮やかなコントラストや、対馬の街並みを一望できる。対馬のシンボル「霊峰・白嶽(しらたけ)」を空から仰ぎ見ることもできる。

 同駐屯地広報担当の植木将史さんは「地域の皆さまに自衛隊をより身近に感じてもらえるよう企画した。普段は目にすることのない『対馬の空』を体験できる貴重な機会で、上空から見る対馬の美しさは別格。きっと忘れられない特別な思い出になるはず」と来場を呼びかける。

 対象は小学生以上。申し込みは9月25日まで。当日は10時から受け付け。11時~12時に搭乗予定。天候により中止する場合がある。

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