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壱岐で「しまごと芸術祭」 変面ショーやフリマなど多彩な催し

昨年の「いきはくフリマ」開催時の様子(写真提供=壱岐市立一支国博物館)

昨年の「いきはくフリマ」開催時の様子(写真提供=壱岐市立一支国博物館)

 壱岐市立一支国博物館(壱岐市芦辺町)で9月18日から、「しまごと芸術祭2026」が始まる。

The 変面

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 同館が2010(平成22)年の開館以来、毎年秋に開いている市民参加型の特別企画展。「壱岐の歴史や文化に関するもの」をテーマにした市民や壱岐出身者による絵画や写真作品の展示をはじめ、期間中は多彩な催しを展開する。

 18日にはオープニングセレモニーが開かれる。昨年の開催期間中は、1日当たり600~700人が来館する日もあったという。

  19日・20日には、同祭としては今回初めて、原宿竹下通りに店舗を構える「TOTTI CANDY FACTORY」(東京都渋谷区)が壱岐に初出店。カラフルな大型綿菓子を1個700円で販売する。イベント名は 「アートな虹色わたがし『TOTTI CANDY FACTORY』」。

 26日には、中国四川省の伝統芸能「The 変面」を開く。博物館3階の芝生広場では同日、「いきはくフリマ」も開催する。いずれも入場無料で、変面パフォーマンスは整理券を配布する。

 フリマ出店者は事前に応募で集まった15組程度を予定する。食器や靴、かばん、衣服、おもちゃ、文具、ハンドメード品など、さまざまな商品が並ぶ予定。出店者は親子連れや友人同士のグループなど、壱岐市民が中心。来場者と出店者が買い物を通して交流する場となっている。

 一支国博物館広報担当の松嶋麻美さんは「見て良し、食べて良し、聞いて良し、話して良し、笑うも泣くも良し。約2カ月間、皆さまの秋を彩るさまざまな行事を予定している。ご来館を心よりお待ちしている」と話す。

 このほか会期中は、風船アートパフォーマンスやコンサート、壱岐市ケーブルテレビの「昭和歌謡四方山話」公開収録、映画上映会なども予定する。

 開館時間は8時45分~17時30分。月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日)。11月7日まで。

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