「Life Support Gym バンヤン」(壱岐市郷ノ浦町)の新店舗がオープンし、9月23日で2カ月を迎える。
同ジムは2021年7月23日、同町にオープン。既存の店舗が手狭になったことから、ジムの規模を広げるため新店舗を開いた。
代表の岡田航さんは勝本町生まれ、長崎市育ち。関東や福岡で15年以上、パーソナルトレーナーやインストラクターとして経験を積んだ。祖母が壱岐に住んでいたことから、壱岐を訪れる機会も多かった。地域の人の健康寿命を支える仕事がしたいと、5年前、同ジムの開業を機に壱岐へ移住した。
新店舗では、トレーニングマシンを新設し、台数も増やした。スタジオも以前は5人程度だったが、現在は20人が利用できる広さに拡張。エアロビクス、トランポリン、ヨガ、フラダンスなどのレッスンを行っている。駐車場も拡充した。
現在は20代から80代まで幅広い世代が利用。2025年12月からは壱岐市と連携し、シニア向けのフレイル予防教室をジム内で開いている。
岡田さんは「好きなことを長く続けるためにも、運動が習慣になれば。習慣的に体を動かしている人はやはり元気で、生き生きと過ごしている。無理なく自分のペースで楽しんで続けてもらいたい」と話す。
「ジムやスタジオレッスンに来ることで、顔見知りになり、新たなコミュニケーションが生まれる。運動目的だけでなく、ジムが第3の場所として地域貢献の一助になれれば。まずは気軽に見学に来てもらえたら」と呼びかける。
24時間営業で、無人営業時間も設ける。見学無料。1日体験は500円。