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壱岐・市民劇団「劇団未来座・壱岐」初の演劇ワークショップ 劇団員も参加

2026年3月公演時の集合写真(写真提供=劇団未来座・壱岐)

2026年3月公演時の集合写真(写真提供=劇団未来座・壱岐)

 市民劇団「劇団未来座・壱岐」が9月20日、芦辺町クオリティセンターつばさ(壱岐市芦辺町)のホールで演劇ワークショップを開く。

劇団未来座・壱岐

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 同劇団は2016(平成28)年に旗揚げした市民劇団。現在は、大人10人、子ども5人が所属し、毎年、壱岐市立一支国博物館(芦辺町)で行う公演を目標に活動している。

 これまで壱岐の歴史や人物などを題材にした作品を含め、定期公演を重ねてきた。今年3月には第13回定期公演「あの海を越えた愛~梅屋トク物語~」を上演。来年3月の公演に向けて10月から本格的な練習を始める予定で、週2回、同施設を拠点に活動する。

 今回のワークショップは、新たな公演に向け、劇団員や出演者を募集するに当たり企画した。多くの人に演劇に親しんでもらおうと、劇団主催として初めて開催する。

 当日は、劇団員も参加。ウオーミングアップで始め、演劇の手法を取り入れたゲーム形式の活動を行う。休憩を挟んだ後は、グループごとに「お題」に沿った即興劇に取り組み、話し合いながらアイデアを出し、演じるという。

 制作・事務局長の境香奈恵さんは「演劇を通して、自由な発想で表現することの楽しさや、みんなで一つのものを作り上げる面白さを感じてもらいたい。ワークショップをきっかけに、劇団にも興味を持ってもらえたら」と話す。

 年齢制限はなく、子どもから高齢者まで参加できる。境さんは「新たな出会いのきっかけにもなれば。気軽に参加してほしい」と呼びかける。

 開催時間は18時~20時。参加無料。

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