学ぶ・知る

「対馬カレッジ」で最新ツーリズム語る講義 業界37年のベテランが講師に

7月25日に開かれた「対馬サステナブルアイランドカレッジ」の開講式の様子(写真提供=対馬市SDGs戦略課)

7月25日に開かれた「対馬サステナブルアイランドカレッジ」の開講式の様子(写真提供=対馬市SDGs戦略課)

 対馬ツーリズムの最新動向を学ぶ講義が9月10日、オンラインで開かれる。主催は対馬市。現在、聴講生を募集している。

[広告]

 同市が1年間にわたり開催する「対馬サステナブルアイランドカレッジ」の講座の一つ。「海ごみ」「エネルギー」「循環経済」「ネイチャーポジティブ」「観光・食」の5分野をテーマに、大学や企業、島内外の専門家を講師に迎え、オンライン講義を毎月開催する。

 市未来環境部SDGs戦略課の崔春海さんは「カレッジは、対馬の豊かな自然と暮らしを次世代へ引き継ぎ、誰も取り残されない島(サステナブルアイランド)を目指す『学びと実践の場』だ」と説明。対馬市民と出身者、居住経験者、来島経験がある対馬ファンやリピーター、対馬にゆかりのある人を対象に、聴講生を受け付ける。

 9月の講師は、対馬市出身で、KNT-CTホールディングス(近畿日本ツーリスト)の西日本地域代表を務める阿比留真二さん。「対馬出身!旅行業界37年のベテランが語るツーリズムの今とこれから」と題し、ツーリズムの最新動向について話す。

 希望者はパソコンまたはスマートフォン、市が設置する2会場(対馬市交流センター・旧対馬市立乙宮小学校)で聴講できる。アーカイブ動画や、今後の講義も聴講できる。

 崔さんは「カレッジでは専門家の講義をオンラインで手軽に受講できる。カレッジを通じて対馬を深く知り、魅力や課題について考え、実践活動につなげるきっかけをつくってもらいたい」と話す。

 講義は19時~20時。受講無料(要参加申し込み)。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL