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壱岐・原の辻で「さなぶりの祭り」神楽奉納やアイガモ放鳥、餅まきも

壱岐神楽(写真提供=NPO法人一支國研究会)

壱岐神楽(写真提供=NPO法人一支國研究会)

 国指定特別史跡「原の辻遺跡」に隣接する施設「原の辻ガイダンス」(壱岐市芦辺町)で6月13日、田植えの無事を感謝する行事「さなぶりの祭り」が開催される。主催はNPO法人「一支國(いきこく)研究会」。

さなぶりの祭り

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 「さなぶり」とは、田植えを終えた後に神に感謝し、豊作を祈るとともに農作業に従事した人々をねぎらう統行事。同祭りは2011(平成23)年に始まり、今年で16回目。参加する子どもたちが自然の恵みへの感謝や食糧を大切にする心を育む機会となることを目指している。

 当日は、古代衣装の説明や神事、餅まきなどを行う。壱岐神楽の奉納では、古来、田の神に豊作を祈願していた伝承に基づき、壱岐神楽「豊年の舞」を披露する。同会担当者は「島内在住でも壱岐神楽を見られる機会は多くないので、見に来てもらいたい」と話す。

 神事の後には、アイガモ農法による古代米の稲作の一環としてアイガモの放鳥を行う。最後には、行事食である「田植えだご」を振る舞う。

 開催時間は10時~12時(9時30分受付開始)。

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