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壱岐のすし居酒屋「よりみち処 壱州坊」が開店半年 地元食材使う料理提供

「刺し身7点盛り」(2,780円)(写真提供=よりみち処 壱州坊)

「刺し身7点盛り」(2,780円)(写真提供=よりみち処 壱州坊)

 壱岐のすし居酒屋「よりみち処 壱州坊(いしゅうぼう)」(壱岐市郷ノ浦町)がオープンして、6月15日で半年がたった。席数は、カウンター4席、テーブル5席の計24席。

穴子一本炙り寿司

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 同店を営むのは、大将の藤原賢一郎さん・幸江さん夫婦。地元住民が気軽に利用できる店を目指して開店。口コミで地元客を中心に認知が広がり、現在は家族連れや女子会、宴会などで利用される。週末は予約で席が埋まることも多いという。

 同店では、壱岐産の米や野菜、魚、壱岐牛など地元食材を使った料理を中心に提供。「刺し身7点盛り」(2,780円)や熊本県産の「馬刺し」(1,580円)、「穴子一本炙(あぶ)り寿司(ずし)」(800円)、「サーモンチーズ炙り寿司5貫」(800円)などをそろえる。

 2人は35年以上続く民宿「さつきハウス」石田町)も営んでおり、宿で提供してきた「海鮮陶板焼き」(1,280円)や「壱岐牛陶板焼き」(1,780円)は同店の人気メニューになっているという。

 リピーター向けに季節ごとの新メニュー開発にも力を入れる。現在はすしの出前やテイクアウト、仕出しにも対応し、今後はランチ営業も検討している。

 賢一郎さんは「地元の方に喜んでもらえることが何よりうれしく、張り合いにもなっている。これからも気軽に利用してもらえる店にしていきたい」と話す。

 営業時間は18時~23時30分。

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